DIARY

Yuko Takeyama Diary

  • ニューヨーク

    夫からニューヨークの話を聞いて、また懐かしい空気が鼻のあたりによみがえる。

    ニューヨークは初めて一人で行った国。
    もう20年近く前のことなのに、
    夜の冷たい風や、大きなイチゴが丸ごと入ったGODIVAのチョコレートの味、
    野犬から逃げたこと、朝焼けの空の色が日本とは違ったこと、
    電車から見えた雑居ビルのスポーツジムの電灯の色、
    うどん、ピザ、一個買うと必ずもう一個もらえるドーナツ、そのせいで9キロ太ったこと、
    使い方のわからない一眼カメラ、料理人の話、恋の話、セントラルパーク、ビッグスノー襲来、もっともっと。
    もっともっとたくさん思い出がある。

    あの日ニューヨークの夜景をCanon IXYで撮った。背の高いビルの上から。
    街がすごく大きく思えて自分がどこに立っているのかわかっていなかったけど、
    きっと、ワールドトレードセンターだった気がする。
    連れて行ってくれたケンにぃが、そう言ったように思うんだ。
    風がすごく強い夜だった。

  • 結婚式の写真撮りたいな☆

    結婚式の写真、丁寧に愛を持って撮影したい。

    今日の夜は飛行機に乗っていて外の光を眺めていた。
    乗り物にのってぼんやりしている時、色んな物事が浮かんで消えて、また、浮かんで。

    そしたら数年前に素敵!だと思った写真集のこと思い出して、
    その写真集みたいに丁寧に結婚式を撮影したいと思った。
    誰か結婚しないかな!
    撮ってーって声かけてくれたらいいのにな♪

    好きな結婚式の写真集:ドアノーの贈りもの 田舎の結婚式


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  • 東京の朝

    静かな時間だった
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  • 土星

    今夜、土星を見た。
    小さな黄金色してた。ブローチみたいだなって思った。

    土曜日の夜に友達と見た土星は、視力検査の記号みたいだった。
    お互いに目が悪くてちゃんと見えたのかわからなかったけど、
    そういうことも全部、面白かった。
    今日の土星を見る限りちゃんとは見えていなかったみたい。

    望遠鏡を出していたお兄さんが土星の写真を撮ってくれた。
    にじんで全然土星だってわからない。
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  • いい香り。

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  • 過ぎたことは わかりやすいよね。

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  • 水玉

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  • と、止まらなっ・・

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  • 帰り道。

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  • おしゃべり。楽しかった。一緒にケーキを食べたのだ。

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  • イェイ!

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  • ちょっとずつ春になる。

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  • 外出たら雨だった。

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  • 誰が思いついたのかな、綿棒って。

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  • 息抜きに窓の外見た。

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  • callでコーヒーを飲んだ。

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  • ダイヤのピアス

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  • 忘れないように

    わたしは逆へ行こう
    遠くの叫び声の
    大きなものの
    大方の正解とされているものの 逆へ行こう

    小さく、柔らかな方へ行こう

  • 電話にて。

    自然なことだ と言って夫は笑う。
    確かにそうだ と私も思う。

    昨日の夜は面白かった。

  • 永遠の断片を見に。

    今にも雨が降りそう。そういう日は出かけたりしないのが普通なんだけど、今日は特別。
    田口真樹子さんの写真展を見に行く。

    その前に健康診断にも立ち寄る。子宮頸がん検査にオプションを追加して超音波検査もやってもらった。
    去年は心電図に異常があって再検査だったけど、
    グーグル先生が「厳し目の先生は心電図を再検査にしがち」というサイトを見せてくれたので、厳し目の先生だったということにして一年を過ごした。
    内科の先生から「どこか調子のわるいところはありませんか」と聞かれ、「腰が痛いです」と答えた。
    「去年からですね。外科は行きました?」と先生。
    「あ。なんか、治ったり痛くなったりで・・・まだ・・・行ってません。はい」とバツの悪い私。
    「心電図は再検査でしたが、どうでした?」と更に一手踏み込む先生。
    「あ。はい。受診してません・・・」ますますバツの悪い私。
    鼻で笑う先生・・・。
    mugoん色っぽい時代の工藤静香の雰囲気で不健康美の内科の先生、冷たい。
    今回の心電図が再検査だったらちゃんと診てもらおうと思う。

    さて。気をとりなおして本命の田口さんの写真展。
    「永遠の断片 ー桜の章ー」
    フライヤーが外にも置かれていて、丁寧に迎えてくれているようでビルの入り口から既に温かさを感じる。
    会場の薄暗い空間に心象的な写真と言葉が飾られていた。
    時間を巻き戻そうとしたのだろうか。それともフラッシュバックのような感覚を軸に構成したのだろうか。
    作品についてもっと色々聞きたいことがあったけど、作家さんを独り占めしてはいけないし、
    また今度会った時に聞いてみよう♪
    地元が一緒なことが嬉しくて今制作している「ありがとうプロジェクト」への参加をお願いした。
    快く引き受けてくれて、感動!ありがとうございます。

    ギャラリーを出たら、強目の雨が降っていた。
    歩行者天国の銀座。人々は建物の軒下に隠れてしまって天国を歩く人はほとんどいない。
    私は雨の天国をしばらく歩いて帰ることにした。

    田口さんの写真展は9/28まで開催していますので、是非。
    *詳細はリンク先でご確認くださいね!
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    写真展:永遠の断片 ー桜の章ー
    作家:田口真樹子

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